2013年7月31日水曜日

高砂商工会議所 青年部

今日、夕方からは市民相談がありファミレスで待ち合わせ。ですが、先方より遅れる旨のご連絡があり、待つこと1時間以上「待ち人来ず」。また、あらためる旨のご連絡をし、遅刻して商工会議所青年部のミーティングへ。
 
そう、報告を忘れていましたが、今月前半に商工会議所青年部の一員となりました。市内の活性化を目指して頑張りたいと思います!えー、不束者ですが、よろしくお願いします!
 
 

2013年7月29日月曜日

太陽がいっぱい ③

えー、昨日まで話題は高砂海浜公園でしたが、
今日の話題は荒井はまかぜ公園です。
 
8月31日にレゲエやヒップ・ホップのイベントを開催します。
みんな来てくださいねー!
高砂市の資源でもある公園で海をバックに、テーマは高砂らしく愛!
チケット2000円で販売中です。(ワンドリンク付き)

2013年7月28日日曜日

太陽がいっぱい ②

中国地方では、「経験したことがない大雨」で被害続出ですね・・・
被害に合われた方にお見舞い申しあげます!
 
今日は、曽根の総踊りの準備のお手伝いと、昨日に引き続き高砂海浜公園で行われた「ヨット教室」に行ってきました。
曽根の総踊り(8月3日)の準備では、テントのパイプなどを運びました。が、昨日の「ヨット教室」でシーカヤックに乗ったため、実は、朝から筋肉痛。内心、「どれだけ運動不足やねん」とツッコミを入れながらのお手伝いでした。(←思ったより早く終わってホッとしたやつ)
 
ヨット教室では、昨日、初めてヨットに乗るも陸に上がった途端、親御さんに抱きついていた子などもいました。怖かったのかな・・・でも、後半はみんな堂々としたもの。
 
そして、今日は、甘えて抱きついていた子どもがその親御さんを乗せて周航していました。子どもの方は、昨日にも増して堂々としたものです。
ただ、陸に上がった親御さんの方が息が切れていたり、少し疲れた様子だったことをバラしておきます。(もちろん、ヨットの走行を手伝ったりはしていません)
 
最後には修了試験を経て(全員、合格!)、修了証の授与式へ!
みなさん、おめでとう!

「ヨット教室」には、NHKさんの取材も来られてました。ヨットに乗ることになり少し、困っていたキャスターに「思っている以上に船は簡単には沈まない。沈んだらその時に考えよう!」とアドバイスをしました。(+ドヤ顔つき!?)

実は、このセリフは2年ほど前に、ある港である方から頂いたもの。「私が議員だから、高砂市政についておっしゃっているのですね?」と尋ねたら、ニヤッと笑って「その通り・・・分ったか?」とのことでした。ふと思い出し、パクる私!


2013年7月27日土曜日

太陽がいっぱい ①


以前にも紹介しましたが、海洋都市であったヴェネツィアのリーダーは就任の際に「おまえと結婚する、海よ。永遠におまえがわたしのものであるように」と言って船から金の指輪を海に落とす儀式をしたことが塩野七生著「海の都の物語」に書かれています。海洋都市である(過去形で書くべきか?)高砂市のリーダーも、かかる結婚宣言すれば面白いかもしれません。

今日は、ご案内頂いた子ども会さんと海文化21さんとの共催の「ヨット体験教室」にお邪魔してきました。

小学生の低学年くらいの子が多かったですが、恐るべきはその習得の速さ!今日が初めての経験となる子も一時間程でしっかりマスターしてます。子どもの潜在力と言いますか、にあらためて驚かされました。
男の子も女の子も一人、あるいは友達と二人で楽しんでいます!


結婚するかはさておき、海洋都市である高砂市。子どもの教育や体験の場にも海を絡めて欲しいところです!
近い未来、ヨットレースの「高砂ワールドカップ」でも開催することを企ててみるの面白いと思います。
(「高砂ワールドカップ」は、代表の高崎が議会で参考人で呼ばれた際に話したように、「入浜権運動をすすめる海洋」の夢でもあります)

ちなみに、私もはじめてカヌーやシーカヤックに乗って、楽しませて頂きました。気分は、「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンだぜ!(ちなみに、ブログタイトルは同映画からの引用、光GENJIではありません。)
右下の赤いポロシャツが私です。
なお、「太陽がいっぱい」にアラン・ドロンがカヌーに乗るシーンはありません。)
夜は、ご案内頂いた西宮でのカントリーミュージックのライブ!
高砂の方が出演されるので、お邪魔してきました。
カッコいい演奏と歌声、 思わず踊り出してしまう陽気で楽しいパフォーマンス、♭な気持ちが♯になる素敵な時間でした。

ぜひ、高砂市内でもやって欲しいところです!

2013年7月23日火曜日

久しぶりの更新で・・・・

1.先週
こちらも久しぶりの更新になってしまいました。
先週も色々とご案内を頂いたイベントや行事などに参加しておりました。
正直に言えば、抱えている事務仕事?と大学院のレポート&発表・プレゼン準備に追われた一週間でした。
お邪魔した中で特筆すべきは、「高砂市心身障がい者連絡協議会」さんが開かれた第一回学習会。普段はあまり聞けない現場の生の声を聞くことができました。
 
2.日曜日
土曜日に大学院のレポート提出と発表・プレゼンもようやく終わり、日曜日は羽を伸ばそうと、朝はご案内を頂いた姫路にある兵庫県立武道館に空手の大会へ、夕方からはご案内を頂いた阿弥陀の「ゆかいな夏祭り」へ!
たくさんの人で賑わってました。
子どもが主役のイベントで、子どもが自由に落書きしたり屋根に上ったりと・・・ 
 
空手大会では型の演武が重厚で美しかったです。
 
3.月曜日
月曜日は午後から姫路市で夫婦感謝の日の実行委員会に出席。
この日は、私も役員を務めている関西若手議員の会の総会&研修会でしたが予定がかぶり出席かなわずでした。
(最近、予定がバッティングし過ぎて困ってます・・・)
 
夕方からは青年会議所の例会。講師の上田先生はとてもアツく、自分の限界を設定しない素晴らしい方でした。(小田原の方ですが、現在は単身で夕張市に入り都市再生にご尽力されています。)

2013年7月10日水曜日

8・31

今夜は、曽根のbooniestar(ブニースター)で8・31の音楽イベントのミーティングでした。日中暑かったので、ビールでも飲みたいところですが、ミーティングが終わるまでみんな我慢!

booniestarは、山陽電車を下車し天満宮の方に歩くと、すぐのところにあるおしゃれなカフェバー。まだ、行ってない方はぜひお立ち寄りください!

8月31日の音楽イベントの告知は、また後日!(もうじき、ポスターができるはず)

2013年7月8日月曜日

和太鼓ドンドン in 高砂神社

高砂神社の能舞台で和太鼓の演奏があったのでお邪魔してきました。
かわいい「ちびっこ」の和太鼓に始まり、迫力ある大人の演奏まで堪能できました。
特に、飛騨の鵜飼を和太鼓で演じたのは面白く、太鼓を叩く棒の両先に紅い布(?)が巻きつけられて艶やかな感じです。
 
昨日にくらべて、平日のせいかお客さんが少し減り、また夜店も少なめ。
少しだけ寂しい境内を歩き、ちょっと離れた場所から和太鼓の演奏を見てますと、能舞台から突然、狐の仮面を被った化物が現れ、くるくると舞い出す。気づいたら仮面を被った化物はいなくなり、羽織っていた薄絹だけが地面に落ちている・・・そんな光景を妄想してしまいました。(←こんなことを書くと後で怒られそうな気が・・・)
 
そういう「妖しさ」も魅力だと思いますが。


PS動画用のブログを更新しました。お時間と興味がある方は覗いてくださいな!http://blogs.yahoo.co.jp/nakanishikazutomo


2013年7月7日日曜日

子ども会の「伝説」 ②

昨日に続き、今日も子ども会の「伝説」の事業にお邪魔させて頂きました。
各班ごとに昨日の石臼で挽いた米粉を使った料理についての発表、
それを受けて「伝説」の審査員が各班の「伝説」を認定していき、
そして最後に全員による投票を行うという流れでした。

 ↑↑↑
 発表は紙芝居のスタイルやクイズ形式などで行われましたが、いずれも堂々としたものです!
とても小学生らしい発想のユニークさがあり楽しめました。
審査員の方々も発表を聞いて、即興で「伝説」を認定していくとはさすがです!脱帽・・・!
 
昼過ぎには解散になったのですが、名残惜しいのか、みなさんなかなか帰ろうとしません。はじめは知らない人ばかりで構成された各班も、この2日間でみんな友達になったようです。
 
昨日、今日とともに部分的な参加でしたが子ども達からエネルギーをいっぱいもらったような気がします。
 
末筆となりましたが、子ども会の役員のみなさま、おつかれさまです!
 
 
帰宅後、来週土曜日の大学院での発表に向けて資料整理&読書。・・・が、夕方頃から寝てしまってました。(^^;)
 
起きて慌てて高砂神社に向かったのですが、「そえんじ」さんのコンサートは終わってました。でも、夜店はまだ開いていてお祭り気分です!
 
それにしても、高砂神社の境内にかざられた「絵あんどん」はなかなかの力作ぞろい!

2013年7月6日土曜日

子ども会の「伝説」 ①

ご案内を頂いた子ども会さんの「伝説」づくりイベントのお手伝いに行ってきました。(←結局、カレーを二杯食べておきながら、何も手伝っていない気がしますが・・・(^^;;)


米を石臼で挽いて米粉をつくり、そこから料理を作るというもの。作る料理は各チームの自主性に任せられていました。(^∇^)小学生をちゃんとフォローしつつも、自主性を重んじるスタイルが素敵です。
(作る料理の案としては、お好み焼きから「八橋」(京都のお菓子)まで案として挙がってました。)

(それにしても9個もの石臼がよく揃いましたね・・・

 また、子ども会を卒業した中学生がリーダーとして活躍しているのがまたとても素敵です。
(ポン菓子屋さんも出動)
みんな、どんな料理を作るのだろうか?と想像を膨らましながら「行政評価論」の講義のため、上ヶ原に向いました。

2013年7月5日金曜日

天下に水より弱く柔らかいものはなし

曽根の蓮華院さんで行われた「遊書」を学ぶ会に参加してきました。

書いた字は、「天下莫柔弱於水」(天下に水より弱く柔らかいものはなし)。かくありたいものですが、現実にはなかなかと・・・。(−_−;)

小さい頃に書道を習っていたのに字がめちゃくちゃ下手くです。にもかかわらず、字を「遊び心」をもって崩すのは、もっと難しかったです。(−_−;)